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(In Japanese)培養基材、細胞組織体及びそれらの製造方法

Seeds code S022000427
Posted date May 26, 2003
Researchers
  • (In Japanese)岩田 博夫
Affiliation
  • (In Japanese)京都大学 再生医科学研究所
Research organization
  • (In Japanese)京都大学 再生医科学研究所
Name of technology (In Japanese)培養基材、細胞組織体及びそれらの製造方法
Technology summary (In Japanese)培養基材などの異物を含まない、細胞集合体及びその製造方法を提供することである。本発明の培養基材は、セルロース又はセルロース誘導体と細胞接着作用を有するタンパク質又はペプチドとからなることを特徴とする。本発明の細胞組織体の製造方法は、タンパク質又はペプチドをセルロースに固定化させた細胞培養基材上で細胞を培養し、細胞集合体を形成させた後、酵素セルラーゼにより前記セルロースを除去し、異物を含まない細胞集合体を作製することを特徴とする。
Drawing

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S022000427_01SUM.gif S022000427_02SUM.gif
Outline of related art and contending technology (In Japanese)培養基材から細胞またその集合体を回収するときには、多くの場合タンパク質分解酵素を用いる。しかし、タンパク分解酵素は細胞に傷害を与える。また、細胞を非酵素的に回収する感温性高分子を用いた方法では、基材が完全に消えて無くなるわけではなく、さらに、生体内吸収性高分子を用いた方法では、望む時に迅速に高分子を除去することができない。以上のように、細胞に障害を与えることなく培養基材を除去することは困難であった。
Research field
  • Cell and tissue culture methods
  • Prosthesis (=artificial substitutes for body part)
Seeds that can be deployed (In Japanese)(1)細胞に傷害を与えることなく培養基材を除去可能な培養基材
(2)作意の形状の異物を含まない細胞集合体作製方法
(3)微小管腔構造を有する細胞集合体の作製方法
Usage Use field (In Japanese)バイオ人工皮膚等のシート状の細胞集合を得る
再生医療工学での三次元組織や器官の作製
多種細胞間相互作用を調べる三次元細胞集合体の作製
Published papers related (In Japanese)(1)岩田博夫. 再生医工学バイオ人工臓器の現状. 学術月報. vol.52,no.12,1999,p.1278‐1282.
(2)岩田博夫. 人工臓器1992第IV章医用材料4.バイオ人工臓器. 人工臓器. vol.1992,1992,p.243‐250.
(3)岩田博夫, 上田勇一郎. Hybrid人工臓器開発の最前線TissueEngineering・肝細胞を中心にブタ肝細胞を用いた中空糸型人工肝臓. 月刊組織培養工学. vol.27,no.4,2001,p.143‐147.
(4)上田勇一郎, 岩田博夫, PAEK H J, 下岡豊, 山岡義夫, 猪飼伊和夫, 竹山治. 種々の中空糸モジュールを用いたバイオ人工肝臓の試作とその機能評価. 高分子学会予稿集. vol.48,no.10,1999,p.2399‐2400.
(5)筏義人, 岩田博夫, 桟敷俊信, PARK Y G, 藤田聡, ZHU B, 上田勇一郎, PAEK H J. 中空糸モジュールを用いたバイオ人工肝臓の開発. 京都大学日本化学繊維研究所講演集. vol.56,1999,p.23‐31.
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立大学法人京都大学, . (In Japanese)岩田 博夫, . CULTURE BASE, CELLULAR TISSUE AND METHOD FOR PRODUCING THEM. P2001-321157A. Nov 20, 2001
  • C12M   3/00     
  • C12N  11/12     

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