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(In Japanese)電磁コイルを用いた鼓膜面留置型補聴システムの開発

Seeds code S040000370
Posted date Sep 1, 2006
Researchers
  • (In Japanese)和田 仁
Affiliation
  • (In Japanese)東北大学 大学院工学研究科
Research organization
  • (In Japanese)東北大学 大学院工学研究科
Name of technology (In Japanese)電磁コイルを用いた鼓膜面留置型補聴システムの開発
Technology summary (In Japanese)マイク、アンプ、1次コイルからなる挿入部と、永久磁石、外耳道及び鼓膜上に留置する2つのコイル(2次コイル、振動コイル)とで構成される、電磁誘導を利用した補聴システム。2次コイルはシリコンで被覆し、鼓膜近傍の外耳道に留置し、振動コイルはオイルを用いて鼓膜面上に貼り付ける。外耳道内に留置した2次コイルに挿入部を入れ、1次コイルに音響信号から変換された交流電流を流すと、2次コイルに誘導起電力が発生し、振動コイルに電流が流れる。この電流により振動コイル内には極性が変化する磁界が生じる。その結果、永久磁石の磁界との作用により、振動コイルには鼓膜を加振する力が生じ、補聴効果を得る。
Outline of related art and contending technology (In Japanese)近年、ピエゾ素子や永久磁石などを用いて鼓膜や耳小骨を直接加振させる人工中耳が開発されつつある。外耳道の音響特性の影響を受けないという特徴を有しているが、埋め込みの際に侵襲を伴うなどの問題がある。
Research field
  • Prosthesis (=artificial substitutes for body part)
  • Audio equipment
  • Senses
Seeds that can be deployed (In Japanese)(1)体内に埋め込む必要がなく、装着が容易なため、成長段階にある小児から老人まで気軽に使用できるシステム
(2)駆動力が大きく、音響学的制約を受けないために、高度混合性難聴にも明瞭な補聴が可能な方法
(3)軽量振動コイルにより高周波数でも効率よく振動する補聴システム
Usage Use field (In Japanese)補聴システム
難聴治療
福祉工学、健康工学
Published papers related (In Japanese)(1)浜西伸治, 小池卓二, 和田仁, 川瀬哲明, 小林俊光. 電磁誘導を用いた補聴システムの開発 軽量コイルによる新しい鼓膜加振法を用いて. バイオエンジニアリング学術講演会講演論文集. vol.14th,2002,p.159-160.
(2)浜西伸治, 小池卓二, 松木英敏, 和田仁, 小林俊光, 館
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)学校法人東北大学, . (In Japanese)和田 仁, 小池 卓二, 小林 俊光, . SYSTEM AND METHOD FOR HEARING AID. P2004-064141A. Feb 26, 2004
  • H04R  25/00     
  • A61F  11/00     

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