Top > Quick Search > Search Technology seeds > (In Japanese)天然ゴムの迅速脱蛋白質化法

(In Japanese)天然ゴムの迅速脱蛋白質化法

Seeds code S040000397
Posted date Sep 1, 2006
Researchers
  • (In Japanese)河原 成元
Affiliation
  • (In Japanese)長岡技術科学大学
Research organization
  • (In Japanese)長岡技術科学大学
Name of technology (In Japanese)天然ゴムの迅速脱蛋白質化法
Technology summary (In Japanese)本発明の天然ゴムの迅速脱蛋白質化法は、天然ゴムを工業原料に資するための迅速かつ簡便な脱蛋白質化法と、この方法により製造された工業原料天然ゴムを提供する。天然ゴムは、CiS-1,4-イソプレン単位から構成されるグリーンポリマーであり、イソプレン単位当たり1個の炭素-炭素二重結合を有している。しかしながら、天然ゴムには蛋白質や脂質等の非ゴム成分が約6%含まれており、これらが副反応を起こすことから、天然ゴムを工業原料とすることは困難であると考えられてきた。そこで、これまでに種々の脱蛋白質化法が提案されている。しかしながら、上述特許公報に記載の方法をはじめとする従来公知の種々の脱蛋白質化法では、蛋白質分解酵素を使用していることから蛋白質を除去するのに長時間(数十時間から数週間)を要することが問題とされ、工業原料を大量かつ安価に供給することは不可能であった。そこで、本発明者らは蛋白質分解酵素の代わりに蛋白質変成剤を添加して脱蛋白質化を行った。その結果、本発明の方法では数十分間の処理で大部分の蜜白質が除去されていることを確認した。
Outline of related art and contending technology (In Japanese)天然ゴム中の蛋白質を高度に除去については、天然ゴムラテックス中にアルカリプロテアーゼ等の蛋白分解酵素と、界面活性剤とを加えて蛋白分解処理を施し、次いで遠心分離処理等によってラテックスを十分に洗浄する方法が提案されている。しかしながら、従来公知の種々の脱蛋白質化法では、蛋白質分解酵素を使用していることから蛋白質を除去するのに長時間(数十時間から数週間)を要することが問題とされた。
Research field
  • Rubbers
  • Reactions of polymer
  • Additives, compounding chemicals, subconstituent materials in general
  • Chemical synthesis
Usage Use field (In Japanese)本発明は、天然ゴムを改質する際に副反応を誘発するおそれをほとんど有しない脱蛋白質化天然ゴムラテックスの製造方法に関する。
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立大学法人長岡技術科学大学, . (In Japanese)河原 成元, ワルニー クリンクライ, 五十野 善信, . METHOD FOR PRODUCING PROTEIN-REMOVED NATURAL RUBBER LATEX. P2004-099696A. Apr 2, 2004
  • C08C   1/04     

PAGE TOP