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(In Japanese)還元反応用触媒及びその製造方法、並びに選択的水素添加方法

Seeds code S090000086
Posted date Sep 14, 2009
Researchers
  • (In Japanese)牧 昌次郎
  • (In Japanese)丹羽 治樹
Name of technology (In Japanese)還元反応用触媒及びその製造方法、並びに選択的水素添加方法
Technology summary (In Japanese)この還元反応用触媒は、合成繊維からなる不織布(ただしグラフト重合された合成繊維を除く)である担体に遷移元素イオンを含む溶液を含浸後、担体を室温で水素ガス中に保持して遷移元素イオンを還元することにより得られ、複数の不飽和結合を有する反応対象物の1置換二重結合部又は2置換二重結合部を選択的水素添加する。この還元触媒10はシート状の担体2に遷移元素からなる触媒物質4が担持されて構成される。担体2は合成繊維の不織布からなり、多数の樹脂繊維2aが網目状に絡み合い、各繊維間に空隙が形成され、担体2の内部の各繊維の表面全体に触媒物質(パラジウムブラック)4が担持され、担体2の内部の空隙にも触媒物質4が存在する。担体2としては遷移元素イオンを含む溶液が含浸し易いよう不織布を用いることができる。触媒物質4は、担体2に遷移元素イオンを含む溶液を含浸させた後、還元することにより、担体2に担持される。このように、多数の空隙を有する担体2の内部に遷移元素イオンを含む溶液を含浸させることにより担体2の内部に触媒物質4が担持される。
Drawing

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S090000086_01SUM.gif
Research field
  • Nobel metal catalysts
  • Catalysts
Seeds that can be deployed (In Japanese)取扱い性、安全性、耐久性に優れ、また水素添加反応を選択的に行うことができる還元反応用触媒及びその製造方法、並びに選択的水素添加方法を提供する。
触媒物質が担体の空隙の周りに担持されているので、触媒の有効表面積が増大し、反応性に優れており、必要な触媒物質の量を低減できる。また、触媒物質が担体の空隙内に存在し外部と接触しずらいので、触媒物質の物理的接触による脱落等が生じにくく、耐久性を向上できる。また、反応後に触媒を反応系から分離しやすく、取扱い性が容易となる。
Usage Use field (In Japanese)還元反応用触媒、化学品、医薬品、
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立研究開発法人科学技術振興機構, . (In Japanese)牧 昌次郎, 丹羽 治樹, . REDUCING CATALYST, ITS MANUFACTURING METHOD AND SELECTIVE HYDROGENATION METHOD. P2004-237148A. Aug 26, 2004
  • B01J  23/44     
  • B01J  35/06     
  • B01J  37/18     
  • C07C  41/20     
  • C07C  43/15     
  • C07C  43/205    
  • C07C  43/215    
  • C07C  67/303    
  • C07C  69/734    
  • C07B  61/00     

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