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(In Japanese)炭化物電極触媒

Seeds code S090000204
Posted date Sep 14, 2009
Researchers
  • (In Japanese)太田 健一郎
  • (In Japanese)神谷 信行
  • (In Japanese)光島 重徳
  • (In Japanese)石原 顕光
Name of technology (In Japanese)炭化物電極触媒
Technology summary (In Japanese)遷移金属炭化物に遷移金属と異なる少なくとも1種の金属を添加した炭化物電極触媒であって、少なくとも1種の金属は酸性電解液中で遷移金属よりも優先的に酸化されて、遷移金属炭化物の触媒活性を阻害しない程度の厚さの酸化皮膜を形成する金属であり、可逆水素電極電位に対して0.4V以上の電位で使用される炭化物電極触媒とする。また、電子伝導性粉末である触媒担体上に微粒子として分散させた炭化物電極触媒とする。また、これは酸性電解質を用いる燃料電池用電極触媒として用いられる。さらに、遷移金属炭化物電極触媒をスパッタ法にて製造する際に、遷移金属と異なる少なくとも1種の金属を同時スパッタする。このような炭化物電極触媒は、電極作成時は空気中でわずかに酸化されている程度であり、表面に耐食性の高い酸化皮膜はできていないが、酸性電解質中で、高い電位にした場合に、電極最表面の炭化物が速やかに溶解し、炭化物電極触媒に添加した金属がいわゆる弁金属として作用する薄い酸化皮膜を形成し、炭化物の溶解から保護すると考えられる。従って、可逆水素電極電位に対して0.4V以上1.5V程度までの電位で使用しても十分な耐食性が得られる。
Drawing

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S090000204_01SUM.gif
Research field
  • Electrochemical reaction
Seeds that can be deployed (In Japanese)高い電極電位において高い耐食性を持ち、かつ触媒能を有する炭化物電極触媒の実現を図る。
酸性電解液中で使用される遷移金属炭化物電極触媒の耐食性の向上を図り、可逆水素電極電位に対して0.4V以上の電位で使用しても溶解しない耐食性を有する炭化物電極触媒を得る。
Usage Use field (In Japanese)水電解、有機電解、燃料電池、電気化学システム
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立研究開発法人科学技術振興機構, . (In Japanese)太田 健一郎, 神谷 信行, 光島 重徳, 石原 顕光, . CARBIDE ELECTRODE CATALYST. P2004-303664A. Oct 28, 2004
  • H01M   4/90     
  • B01J  27/22     
  • C25B  11/06     
  • H01M   4/88     

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