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(In Japanese)デンドリマー分子ワイヤー、その合成方法およびそれよりなる蛍光剤

Seeds code S090000566
Posted date Sep 14, 2009
Researchers
  • (In Japanese)江 東林
  • (In Japanese)李 維実
  • (In Japanese)相田 卓三
Name of technology (In Japanese)デンドリマー分子ワイヤー、その合成方法およびそれよりなる蛍光剤
Technology summary (In Japanese)デンドロン側鎖含有ポリフェニレンエチニレン(PPhE)は、式(1)で表される化学構造を有し、PPhE主鎖の重合度を表す自然数mには特に制限はないが、重量平均重合度として、通常1~1000、合成の容易さ、溶解性および光学特性の観点から好ましくは1~128程度とする。式(1)中、2つのGnは、相互に同一であっても異なっていてもよく、芳香環を含む繰り返し単位から成る親水性の置換基を有するデンドロン残基であり、式(2)で表されるが、Aroは芳香環、Xは置換基、nは1~6の整数を表す。デンドロンとは、樹枝状規則分岐を有する構造単位を持つ分子構築部品を意味するが、ここでは製品の溶解性からポリベンジルエーテル等の芳香族ポリエーテルが好ましく、特に3,5-ジオキシベンジル基を繰り返し単位とし、末端に親水基を有する構造が最適である[式(3)、nは整数]。主鎖PPhEの1つの繰り返し単位中のデンドロン数とフェニレン環数の比は、通常2:1~2:3、発光効率と溶解性の点で好ましくは2:3である。なお、合成の過程でモノマーの二量化を繰り返して重合させる工程があり、これにより、所望の長さを有する製品が得られる。
Drawing

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S090000566_01SUM.gif S090000566_02SUM.gif S090000566_03SUM.gif
Research field
  • Polymerization in general
  • Catalytic process
  • Polymeric materials in general
Seeds that can be deployed (In Japanese)有機溶媒および水への優れた溶解性を有し、それらの溶液中で蛍光を発するなど、可溶性機能材料として有用な重合度の揃った新しいタイプのポリフェニレンエチニレン類を提供する。
分子長の揃った単分散性のπ電子共役系高分子が得られるので、可溶性高分子としての蛍光剤をはじめ、分子エレクトロニクスおよび分子光学用の分子ワイヤー材料など、新しい機能材料の開発に資することができる。
Usage Use field (In Japanese)分子エレクトロニクス材料、分子光学用分子ワイヤー材料、蛍光剤
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立研究開発法人科学技術振興機構, . (In Japanese)江 東林, 李 維実, 相田 卓三, . DENDRIMER MOLECULAR WIRE, ITS SYNTHESIZING METHOD AND FLUORESCENCE AGENT COMPRISING THE SAME. P2005-255699A. Sep 22, 2005
  • C08G  61/02     
  • C07C  67/31     
  • C07C  69/76     
  • C09K  11/06     
  • C07B  61/00     

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