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(In Japanese)希土類金属の抽出剤と抽出方法

Seeds code S090001263
Posted date Mar 5, 2010
Researchers
  • (In Japanese)長縄 弘親
  • (In Japanese)須郷 由美
  • (In Japanese)下条 晃司郎
  • (In Japanese)三田村 久吉
Name of technology (In Japanese)希土類金属の抽出剤と抽出方法
Technology summary (In Japanese)希土類金属と強く結合するカルボキシル基を含むジグリコールアミド酸(DGAA)の骨格(>N-CO-CH2-O-CH2-COOH)を利用して希土類金属を抽出する。DGAAの骨格にアルキル鎖を導入して親油性を付与した化合物を抽出剤とする。この抽出剤は1段階の合成反応によって、容易かつ高収率で合成することができるため、低コストでの生産が可能である。この抽出剤を含む有機相と希土類金属含有の水溶液を、pH1~3程度の酸性条件下で接触させて、有機相に希土類金属を抽出させ、さらに分液した有機相を酸の濃度が高い別の水相と接触させて希土類金属を逆抽出して回収させる。
Drawing

※Click image to enlarge.

S090001263_01SUM.gif
Research field
  • Extraction
  • Recycling of resources
Seeds that can be deployed (In Japanese)環境負荷を最小限に抑え、希土類金属を効果的に抽出・分離するために、水への溶解度が小さく、完全な焼却処分が可能で、かつ既存のリン系化合物と同程度に優れた抽出能と選択的分離能を有し、合成が安価な抽出剤とこれらを用いた抽出方法を提供する。
希土類金属の抽出・分離が適度な酸性(pH=1~3程度)のもとで達成でき、高い酸性(pH=0以下)では逆に抽出溶媒相から効率的に回収(逆抽出)することができる。また、抽出剤自身の水への溶解度が低く、完全に焼却処分できる環境に優しい抽出剤なので、従来のリン系抽出剤と同程度の優れた抽出能と選択的分離能が実現される。
Usage Use field (In Japanese)希土類金属抽出装置
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, . (In Japanese)長縄 弘親, 須郷 由美, 下条 晃司郎, 三田村 久吉, . EXTRACTANT FOR RARE EARTH METAL, AND EXTRACTING METHOD THEREFOR. P2007-327085A. Dec 20, 2007
  • C22B  59/00     
  • C22B   3/26     

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