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(In Japanese)キラル化合物の絶対配置決定試薬および決定方法

Seeds code S090001310
Posted date Mar 5, 2010
Researchers
  • (In Japanese)井上 佳久
  • (In Japanese)ビクトル ボロフコフ
  • (In Japanese)ユハ リントウルト
Name of technology (In Japanese)キラル化合物の絶対配置決定試薬および決定方法
Technology summary (In Japanese)炭素鎖で架橋された金属ポルフィリン2量体であり、2量体の少なくとも一方のポルフィリン環において、架橋炭素鎖に結合した炭素からポルフィリン環の外周に沿って二つめの炭素の少なくとも一方にメチル基以上にバルキーな置換基を有し、中心金属がアルカリ土類金属イオンである金属ポルフィリン2量体を有効成分として含むキラル化合物の絶対配置決定試薬に関するものである。有効成分として含まれる金属ポルフィリン2量体は、例えば、式(1)で示される化合物を例示することができる。式(1)において、M2+およびM‘2+は、金属中心を示す。それらの金属中心は、アルカリ土類金属イオンを示し、これらの中ではMg2+、Ca2+が好ましく、Mg2+が特に好ましい。金属ポルフィリン2量体は、二つの金属ポルフィリンユニットが、炭素鎖によって架橋されている。架橋炭素鎖の炭素数は、特に制限されず、通常2~3程度であり、好ましくは2である。例えば、式(1)では、nは2または3であり、2が好ましい。
Drawing

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S090001310_01SUM.gif
Research field
  • Analytical reagents
Seeds that can be deployed (In Japanese)冷却などの煩雑な操作をすることなく簡便に、しかも高い感度で精度よくモノアルコールなどのキラル化合物の絶対配置を決定できる試薬および試薬を用いた決定方法を提供する。
金属ポルフィリン2量体に配位しうるキラル化合物について、金属ポルフィリン2量体に配位可能な基に直接結合している不斉炭素または上記配位可能な基との間に炭素原子が1原子介在する不斉炭素の絶対配置を直接決定することができる。
Usage Use field (In Japanese)キラル化合物の絶対配置を決定する試薬
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立研究開発法人科学技術振興機構, . (In Japanese)井上 佳久, ビクトル ボロフコフ, ユハ リントウルト, . ABSOLUTE CONFIGURATION DETERMINING REAGENT FOR CHIRAL COMPOUND AND DETERMINING METHOD. P2003-247933A. Sep 5, 2003
  • G01N  21/19     
  • C07D 487/22     
  • C07F   3/02     
  • G01N  21/77     

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