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METHOD FOR PRODUCING CHARCOAL FOR ADSORPTION

Seeds code S100000231
Posted date Sep 16, 2010
Researchers
  • (In Japanese)北村 寿宏
  • (In Japanese)片山 裕之
Name of technology METHOD FOR PRODUCING CHARCOAL FOR ADSORPTION
Technology summary (In Japanese)酸素を含有させずに,窒素ガス,アルゴンガス,ヘリウムガス,水素ガス及び一酸化炭素ガスの群から選択されるガスの少なくとも1種を含む不活性ガスの雰囲気中に,反応ガスとしての二酸化炭素を供給して木材を,800~900℃の範囲内に温度調整して,木材を炭化させると同時に,CとCO2とによる2COの反応を生じさせて賦活を行わせ,比表面積を増大させる制御を行うことにより,比表面積を増大させて、吸着用木炭を製造する。不活性ガスとして窒素ガスを使用し,窒素に供給される反応ガスの二酸化炭素の供給量は,1~10容量%に制御して二酸化炭素を炭化炉内に流通させる。炉からの排ガスを木材炭化炉へ導き,その熱エネルギーによって木材の炭化処理を行う。木材として廃木材をサイジングしたものを用い,木材の炭化処理を行って木炭及び木酢液を製造する。木炭の比表面積は,400~700℃の炭化温度では小さく,炭化温度や雰囲気中酸素濃度の影響をほとんど受けないが,700℃を超えると,木炭の比表面積は,炭化温度の上昇と共に増大し,900℃で最大となり,1000℃では減少する。図は木炭の比表面積と炭化温度との関係を示す。
Drawing

※Click image to enlarge.

thum_2001-251336.gif
Research field
  • Adsorbents
Seeds that can be deployed (In Japanese)廃木材等の木材から吸着性の大きい木炭を製造する吸着用木炭の製造方法を提供する。
不活性ガスの雰囲気に反応ガスとして二酸化炭素を混合し,炭化と賦活を同時に行うので,活性炭並みの比表面積を持つ木炭を製造できる。木材の炭化処理において,炭化温度を700℃~900℃の温度範囲に制御すれば,二酸化炭素と木材とによって一酸化炭素への反応が生じて比表面積の大きい木炭が製造される。また,この製造方法は,木炭の収率を制御することにより,比表面積を制御可能である。排ガス吸着用の木炭を廃木材から安価に効率的に製造することが可能になる。
Usage Use field (In Japanese)吸着用木炭、木材炭化処理
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立大学法人島根大学, . (In Japanese)北村 寿宏, 片山 裕之, . METHOD FOR PRODUCING CHARCOAL FOR ADSORPTION. P2003-054926A. Feb 26, 2003
  • C01B  31/10     
  • B01J  20/20     
  • B01J  20/30     
  • C10B  53/02     

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