テクニカル・アイ(特許目利きによるコラム)

(In Japanese)定量的質量分析のための分子標識剤

(In Japanese)技術の背景

(In Japanese)質量分析は分子を扱う化学、生物学等の科学において必須の分析法となっている。質量分析法におけるイオン化法にはMALDI法など幾つかの方法が存在するが、再現性、定量性、取り扱い性などに改良が求められている。

(In Japanese)技術内容・特徴

(In Japanese)標的分子に導入することにより、定量的な質量分析を可能にする光開列性分子標識及び測定法を提供する。



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(In Japanese)応用分野

(In Japanese)・エンドグリコシダーゼ活性プローブなど、既存の方法では達成困難であった分子プローブの構築
・アイソザイムなど、複数の酵素群の特徴的なパターンを一括して評価できる分子プローブの構築
・細胞内の反応の様に、複雑系での反応パターンの解析
・MALDI-MS法に適用し、生体高分子の定量的質量分析への用途展開
・オンスポット酵素活性測定キット
 光開裂性イオン化標識剤により糖類縁体を標識し、グリコシダーゼの反応を質量分析装置により、簡単に追跡可能とするグリコシダーゼ゛解析キット
・精密環境測定デバイス
等々

(In Japanese)関連市場情報

(In Japanese)MALDI-TOFの販売台数(日本)
 63台/2004、65台/2005(予測)
 既存も含めて、総数1000~2000台




(In Japanese)特許・文献情報

(In Japanese)発明の名称:質量分析用イオン化標識剤およびそれを用いた質量分析法
出願番号:特願2007-163180 (特開2008-64739)
出願人 :長崎大学
出願日 :平成19年6月20日
基礎出願 :平成18年6月20日(特願2006-170616)
発明者 :真木俊英、石田幸路



EDIT: (In Japanese)技術移転プランナー 鷲田 弘
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E-mail: e-mail address Fax: 81-3-5214-8476

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